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樹脂は室温では、ガラス化状態ですが、わずかに温度が上がるとゴムにも似た性質をもちます。柔らかくなるのです。
サンドブラストは破壊を基本としますので、破壊時の発熱があります。これにより樹脂が柔らかくなります。柔らかい樹脂はサンドブラストでは極めて彫りにくいものになります。
最初は彫れていたけど、徐々に彫れなくなった。彫れないから、圧力を上げた。よくある現象・対処法ですが、実はこれではうまくいきません。
樹脂を彫る場合は、低い圧力(0.05MPa前後)でゆっくり彫ってみてください。以外とうまくいきます。ポイントは、温度を上げないということです。冷却などよい対処法です。
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