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陶器の場合,釉薬が取れた後は素焼き・テラコッタです。テラコットは柔らかいのであっと言うまに削れてしまいます。削れ過ぎも多い素材です。
素焼きの部分が出たままで、仕上がりって言うこともありますが、基本的にはよくありません。
特に、グラス。お茶や焼酎・お酒などは,温かいものもあります。特に熱いお茶を入れるようなグラス・茶碗は素焼きの部分が出ていると、そこから水が染みこきます。乾燥がしにくいので水が内部に残ることがあります。
その状態で,熱いお茶を入れると内部は少しずつ壊れてきます。最後には漏れや亀裂、そして壊れることさえあります。
かといって、ペンキを塗ったような処理では・・・一応食器ですのでしないほうがよいです。
テラコッタを使った表札も多いようです。サンドブラストするのはさほどの難しさはないですが、テラコッタの取り扱いは多少難しいですね。柔らかいのですぐにかけたりします。表札は家の顔、目新しさよりも先を考えた物作りは大切です。
せっかくの記念品ですが、後処理が雑だと・・・。大切にしたくても、できないってことにもなりかねません。
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